携帯の乗り換えで「実質0円」と「一括0円」の違い

携帯やスマホを購入する時にある『最新スマホ機種が実質0円!』
利用されている方も多いと思います。

 

タダというのは、確かに魅力的です。
でもちょっと待って下さい。

 

それ、タダじゃありません。0円ではないんです。
『実質0円』は気を付けないといけません。

実質0円とは?・・・『実質0円』と『一括0円』の違い

実質0円

端末本体は実は有料で、分割で支払う金額と同じ金額を
【月々サポート・毎月割・月々割】で割引します。
ただし、割引は端末分割代金には適用されず基本料やパケット代金に対しての割引となります。
※実質0円の端末を一括支払いで購入しても【月々サポート・毎月割・月々割】の割引は適用されます。

一括0円

端末本体の価格が0円です。
携帯各社や端末メーカーの事情や戦略で端末本体の価格を0円で販売?して契約してもらうことで月々の利用料金を得ることや販売台数・契約者数の増加が目的です。

 

つまり、『実質0円』の端末を分割で購入すると
ショッピングローンを組んだのと同じことです。

ここを勘違いしないようにして下さい。

 

例えば、
実質0円の機種を分割支払い(24回払い)で組んで、
途中で支払いが1ヶ月遅れて携帯会社から催促の案内書が送られてきた・・・

 

1回くらいであれば問題ありませんが、何回も繰り返していると
あなたの信用情報(いわゆるクレヒス、クレジットヒストリー)にキズがつきます。

信用情報機関に【支払い遅れ】の履歴が残ります!

 

そうなると・・・
  • 2台目の携帯を分割で購入しようとしたら分割の審査に通らなかった。
  • 家電を購入しようとしたらショッピングのローンが拒否された(審査に通らなかった)。
  • クレジットカードを新しく作ろうとしたけど審査に落ちた。

 

このような状況になることが考えられます。

『実質0円』の場合に注意すること

たかが携帯・スマホの分割と軽く見ないで、『実質0円』の機種を分割で購入したら
キチンと毎月支払いの遅れなく返済することが重要です。

 

当たり前といえばそうなんですが『実質0円』と聞くと
     分割支払い = 負債 = 借金
という意識が薄らぐので、ここはしっかり注意して下さい。

 

理想的なのは

■今まで■
2年ごとに『実質0円』の機種を24回支払いで購入している

■これから■
『実質0円』の機種を一括支払いで購入して毎月少しづつ貯金する
あるいは
『一括0円(本体価格が0円)』の機種を購入?する

2年後に貯金の中から、『実質0円』の機種を一括支払いで購入、
あるいは、『一括0円』を購入して・・・

以下、ループで続ける・・・

 

いずれにせよ、毎月の支払いを滞りなく払うことです。
「だったらいつも一括で払えば?」
という方もいるかもしれませんが、敢えて分割にする人もいます。

 

あえて分割支払いをする人・・・

クレヒスがない人がしっかりしたクレヒスを残すために、あえて分割支払いで組んで毎月の支払を遅延なくコツコツ払って支払い履歴を残してクレヒスをつけてクレジットカードの新規発行の際に多少有利な状況にする(後の大きな買い物の為に)という方法もあります。

 

※クレヒスが全くない人向けで普通の人には関係ありません。

 

いずれにしても『実質0円』の機種を分割で支払う場合は
     分割支払い = 借金(クレジットローン)
ということだけは忘れずにご注意ください。

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